5、3、8⇒5、3、8⇔
5、3、8、15、1、14、12、6 (66点)
乗り方に工夫もしないで開幕週馬場に挑戦するレッドライジェルには嫌気。ロジチャリスの前走は鞍上の追い疲れか、根気負けという内容で度外視できるが、時計勝負に裏付けなしが現実。ストーンウェアは新潟でも目についたエンジンのかかりの遅さがネック。距離は最適のマイラーでスローに強く、自慢の瞬発力はさらに磨きがかかっているエイシンエルヴィンの出番。前2走の二千は時計がかかったことと超スローに助けられた1、2着で、本質は千六(201100)と馬体が示すように千六~千八ベストをにおわせている。好位の位置取りを選択する鞍上もしっくり。 |