8⇒6、7、4、1
苦手の阪神(002013)から得意の京都(220002)にコース替わりでラディウスは自信を持って挑める。落差のある戦績だが、はまった際の切れ味はディープ産駒以上の切れ味。現実に最速上がりはこれまで5度の経験。4走前に自身の上がり時計ベストなど、磨きのかかった瞬発力に陰りはない。休み明け(000012)の前走は直線突き抜けるぐらいの狭いスペースはあったが、鞍上が躊躇して0秒7差。叩き2戦目(101000)で改めて注目度が高まる。