1、5⇒11、4、8、12 (24点)
1、11⇒4、8、12 (18点)
前々走は直線でうまく捌けず、スムーズさを欠いて取りこぼし。前走は直線ラチ沿いを選択でも捌きやすい流れだったから0秒1差まで迫れたというピュアブリリアンは乗り替わりなしなら刺激が足りない。引っ掛かる気性難で千六に短縮されても不安になるウルブルフが教育的なレースになれば、内にササりながら追い比べで2着だったラブリーアモンがラチに頼れる枠を引いて躍進。