10、4、2⇒10、4、2⇔10、4、2、9、6、7(42点)
直線一気差しの勢いが残り100となって鈍り始めたオースミハナチャンは、差し馬としてはめたがる鞍上配置のままで脚の使いどころがますます難しくなったか。前走で頭が上がるほど無理やり控えるという乱暴な乗り方となったアークマイニングの逃げ切りに期待。