11、9⇒10、13、17、14、5、3 (36点)
11、10⇒13、17、14、5 (24点)
11-9、10、13-
9、10、13、17、14、5、3、16 (18点)
絶対的に自信のあるコースに戻ったフルーキーが主役へ返り咲く。阪神(410100)は負けても0秒3差。千八(210100)は4戦中3戦で最速上がり。上がり33秒前半を求められるような馬場や流れになると厳しいが、少しでもパワーも求められる条件になれば古豪健在を示している。叩き3戦目(110000)の理想的なステップで回復中の馬場。稍重(101000)でまさに走る条件がはまる。 |