4、5⇔4、5、7、11⇔
4、5、7、11、13、6、3 (68点)
タイセイエクレールはスプリンターとしての資質を見抜くのが遅れただけ。デビュー当初の中距離、ダート路線はまったくの見当違い。逃げ差し自在に捌いて立ち回りながら2、2、1着に高いスプリント能力が示されている。ハナが切れる抜群のスタートをあえて控えて、結果最速上がりできっちり差し切った前走が強烈なインパクト。