11⇒3、9、1、10 (36点)
11-3、9、1、10、2、8
道悪、京都、乗り替わり、直線平坦など数々の条件が重なったとはいえ、ネロの前走ははまりすぎた感が否めない。あまりにも鮮やかな勝ちっぷりだけに久しぶりの直線坂コース真価を問いたい。ここを勝って一気に重賞ロードへという勢いが出てきたゴールドペガサスが狙い頃。時計不足がネックだが、逃げ~追い込みまで自在に捌いて千二(410110)に価値を見出せる。中山千二1分9秒4はデビュー3戦目の数字。当時と同斤量なら少なくても1分8秒前半が計算できる。 |