5、14⇒13、10、3、1、6 (30点)
5、13⇒10、3、1 (18点)
5、14-5、14、13、10-
13、10、3、1、6、7 (24点)
ひとまずクラスの壁に当たったマルカウォーレンだが、休み明け(000101)というより考えられない超ハイペースでリズムが狂った7着ということ。同日みやこSより5ハロン通過が0秒2も速いという殺人ラップ。キャリア5戦目で太刀打ちできるレースレベルではなかったと割り切るべき。5戦中3戦で最速上がりの瞬発力はまだ底をみせてない。