17、11⇒９、10、13、14、５、３、16　(42点)

17、９⇒10、13、14、５、３、16　(36点)

17、10⇒13、14、５、３、16　(30点)

デウスウルトはここで立て直したい。何より二千(１１１００３)から千八(２３３２０１)。不可解とも思える最近の二千のこだわりで一進一退だったが、得意の距離に戻れば、昨年このレースで同タイム２着の実績は無視できない。前走の馬体から受けるイメージに急激な衰えが感じられず稍重(１０００１０)、休み明け(１２１１１２)、阪神(１４０１１２)の数字を重視する。