14、4、11⇔
14、4、11、2、8、10、9⇔14、4、11 (78点)
理想的な馬体重でクルーガーは本格化を示す圧倒的な勝ちっぷり。不利やスムーズさを欠いた京成杯同タイム3着から当然の成長カーブで、とにかく時計決着の強さは太鼓判を押せる。時計の出やすい京都で上がり33秒台の計算。