13、9、10⇒13、9、10⇒
13、9、10、4、8、11、5、6 (36点)
4角前、一気にペースが上がって置かれ気味になったワントゥワンは距離への戸惑いか。いずれにしても距離2度目で心強い乗り替わりなら、デビュー2戦連続となった最速上がりの瞬発力が戻るはず。