5⇒4、9、11、1、3、6、13 (126点)
直線の坂でモタついたアットウィル、3頭が最速上がりだったシンデレラボーイは上がり時計を素直に評価できない。直線伸びかけた際に前の馬が斜行してブレーキをかけたことが致命傷になったのが前走のユキノアイオロス。前々走の最速上がりとともに年齢的な衰えなしを証明している。