3、2、11⇒3、2、11⇔
3、2、11、5、13、12、14 (54点)
スローの瞬発力勝負が苦手と理解してない鞍上らしい乗り方だったのが前走のサウンドアプローズだ。単純な上がり時計比較ではっきりメンバー下位が示されているにもかかわらず、みえみえのスローを徹底待機ではワイドラインの攻防も納得ということ。ここでも上がり時計No12の平凡さだが、持ち時計はベスト。新鮮味のない鞍上から名手に乗り替わって確実な変わり身の期待。