12、13⇒3、5、2、1、15 (30点)
12、3⇒5、2、1 (18点) 12、5⇒2、1 (12点)
タッチシタイの前走は同日に逃げ馬が2着に粘った500万よりラップの遅かった前々有利の流れ。スタートや行きっぷりの悪さがそのまま悪い成績に直結するタイプで、それでも0秒2差まで迫れたことが好調の証ということ。中山(020110)、スタート上手な鞍上に乗り替わって1分11秒台の計算が成り立つ。