4、8⇒14、7、10、2、12、13、11、15 (48点)
4、14⇒7、10、2、12、13、11、15 (42点)
4、7⇒10、2、12、13、11 (30点)
4、10⇒2、12、13、11 (24点)
カシノワルツの前走は京都で素人並みになる鞍上配置がすべて。前々有利の流れをいつもより徹底待機で手も足も出なかったことが物語っている。5走前に自己ベスト更新、4走前に久しぶりの最速上がり、前走で自身6度目の上がり33秒台。何より6歳にして馬体良化が感じられてもうひと花を確信した。