14、13⇒2、8、11、3、4 (30点)
14、2⇒8、11、3 (18点) 14、8⇒11、3 (12点)
ダイワスカーレットの仔に派手さはないが、自分の形に持ち込めば本領発揮。姉ダイワレジェンドと同じようなタイプのダイワミランダは今回こそが走り頃だろう。デビュー勝ちのエリートが1000万で戸惑っているのは距離選択の悪さ。千八で勝ち鞍はあっても本質が千六ベストのスピード型ということ。オープン予備軍のスピードを兼ね備えていた勝ち馬を終始追いかけて前々走3着は、じっくり構えて直線勝負に賭けたルナプロスペクターより中身は濃い。千六初の53キロという軽量。確たる逃げ馬不在の前々有利で走る条件が揃った。 |