14⇒3、9、15、1、11⇒
3、9、15、1、11、2、7 (30点)
ストロボフラッシュの前走はひとまず距離の壁。スタート直後に無理に控えてその後は行きたがる仕草。結局ハイペースに巻き込まれて完敗だったが、勝ち馬とは距離経験と脚質の差だったと割り切れる2着だった。叩き2戦目で再び千四。強気に行けば強烈なインパクトだった前々走の姿に戻れる。