1⇒5、2、8、11、15、13、16、9 (168点)
休み明けをいきなりの大駆けでキールコネクションには大きな可能性を感じる。とにかく前走は超ハイペース。同日1000万の千七より5ハロン通過が速いラップを積極策で抜けてきたのは圧巻そのものだった。東京、新潟(111110)で左回りに良績が偏っているのは距離を求めた結果。単純な瞬発力勝負を避けるためにも、自らはハナを切る選択も悪くない。