7、5⇒4、11、6、3、2 (30点)
7、4⇒11、6、3 (18点)
トーセンデュークは中京(000002)の苦手意識、ビップレボルシオンはムラ駆け再発、レトロロックはデビュー勝ちから9戦目でようやく2勝目という勝ち味の遅さがそれぞれネックになれば、休み明け(001003)から叩き2戦目(200010)となる超大型馬エスオンマイチェスが狙える。徹底した左回り照準で新潟(210012)の良績にレフティーの底力が見え隠れしてくる。初の二千で叩き出した時計がそのままこのメンバーでNo1。単純な上がり時計もメンバーNo2という恵まれた相手なら人気の盲点。 |