8、12、1⇔16⇔8、12、1、5、13 (36点)
唯一の上がり35秒台で突き抜けた勝ち馬は別格の強さ。トモトモリバーは相手が悪かったと割り切って狙い直す。自身メンバーNo2の上がり時計は胸を張れる36秒台。No3に0秒4も速い数字はごく普通に500万即卒業レベル。