7、2⇒15、6、14、16 (24点)
7、15⇒6、14、16 (18点) 7、6⇒14、16 (12点)
ブリンカー着用で確実に急上昇したヴェルステルキングだが、ひとまず疑ってかかるのがセオリーだろう。前走の2~4着馬が次走いずれも惨敗。平凡な上がりレースラップ11秒8-11秒6-12秒4がそのままレースレベルの低さに直結している可能性があるだけに、昇級戦で主役としては扱えない。見た目はいかにもダート馬でも前2走で芝の適性を示したファンタネットポーは展開の利を強調。パワーが求められる緩めの馬場は理想的。 |