2、13⇒8、9、10、11、5、12 (36点)
2、8⇒9、10、11、5 (24点) 2、9⇒10、11 (12点)
相手なりの位置取りで相手なりの仕掛け。ツクバアヅマオーは新鮮味のないコンビが続いて妙味がなくなった。単純な瞬発力勝負に弱さを露呈し続けている中で、工夫のない乗り方では勝ち負けから遠ざかるのも当然の流れ。乗り替わるまで狙いづらくなった。中山(002135)でもまったく走らないわけでもないケイアイチョウサンは乗り方ひとつで生まれ変われる。セントライト記念5着は0秒3差、中山金杯5着は0秒2差、AJCC10着は0秒5差。マイル~マラソンレースまで使われる近況だが、本質は中距離ベストの瞬発力型。癖馬に2度目となる鞍上の手腕に期待したい。 |