16⇒1、9、5⇒
1、9、5、3、4、13、11、15 (24点)
数字は平凡とはいえ、フェブラリーSで勝ち馬より最後の足色が良かったアスカノロマンはピークに近い充実ぶりとなっている。前走はGⅠ初挑戦で金星まであと一歩。レコード決着に0秒2差はもちろん、初の千六に戸惑うことなく、メンバーNo2の上がり時計など驚きの連続だった。千八(520212)なら阪神(010001)で割り引く必要はないだろう。57キロの経験がわずか1戦で未知なる58キロがすべてのカギを握る。