3、11⇒15⇔3、11、18、16、4、14、5 (24点)
距離不安のリオンディーズは勝てるイメージは浮かぶが、前走以上に引っ掛かって見せ場ない可能性も高い事実。道悪不安を抱えるマカヒキだが、敵は雨だけでなく、体型的にまだまだ距離の限界が払しょくされたわけでもない。一流馬相手の時計勝負に不安のサトノダイヤモンドはこれまで秀逸な上がりレースラップが並ぶが、意外にも単純な上がり時計比較ではメンバーNo14という平凡さ。これら3頭より爆発力も意外性もないが、崩れない安定感である程度の計算が成り立つエアスピネルは積極策なら侮れない。 |