3、5⇒3、5、1、8⇒3、5、1、8、2 (18点)
レントラーの前走は休み明けというより、コース適性の低さが敗因。出負けしてまったく流れに乗れなかったとしても、不発に終わった末脚が不完全燃焼を物語っている。軽い馬場の京都(011201)と叩き2戦目(101100)で変わる余地。