4⇒7、2、5、10、14、12、15、11 (168点)
半数以上が休み明けとなるメンバーで順調に使われて東京(321113)。前走で良馬場千四の自己ベストを叩き出したウェイトアンドシーの出番が回ってきた。この馬の位置取りでも超ハイペースだった前走は0秒5差に踏ん張れたことに価値がある。強力な同型不在にも助けられる。