8⇒9、2、4、15、10、13、3、5
8-9、2-
9、2、4、15、10、13、3、5、6 (15点)
アポロケンタッキーは二千一のスペシャリストとして完成された。数字以上に太めに映る馬体にもかかわらず、前2走はインパクト十分の破壊力で重賞級をにおわせている。エンジンがかかるまで時間のかかった前々走とは別馬のような反応の良さだった前走が本来の姿ならば、ホームコースに戻ってさらなる進化。ひと絞りで万全な態勢。