3、4⇒3、4、2、1⇒3、4、2、1、6 (18点)
中距離から再びマイル前後にシフトチェンジしてきたヘイジームーンは常に置かれる不器用さだけに主役として半信半疑。絶対的な武器になる瞬発力はますます磨きがかかっているとはいえ、上がり33秒台で走れる逃げ先行馬が内枠に揃えば厳しいレースになることは避けられない。追い比べにモロさの出る牝馬のレインボーラヴラヴより、初ブリンカーで刺激期待のシルヴァーコードは展開の利もあって確実に上位が計算できる。中山(021002)から東京(210001)へ。