7、10⇒13、9、5、16、4 (30点)
7、13⇒9、5、16、4 (24点) 7、9⇒5、16、4 (18点)
4-7、10、13-
7、10、13、9、5、16、15、2 (18点)
前走は4角で前の1~3番手で1~3着独占の前残りとしても、勝ったアレスバローズだけ別格の瞬発力だった。千二(210010)の距離適性の高さで、4走前のハナを切ったことが刺激となって自在に動ける先行~差し馬として急成長ぶりはまさにディープ産駒特有の勢い。千二の持ち時計がメンバーNo2、好馬体からも自信度が増してくる。稍重(100010)。 |