14⇒10、7、1、12、15、5、11、9 (168点)
後からデビューした弟に簡単に抜かれて今年はまだ4勝。特別勝ち0勝の鞍上があっさり勝てるほど能力差がなければ、デピュティプライムは人気先行の嫌い。前走は一旦差し込まれながら差し返したのは鞍上の腕の助けもあった事実も見逃せない。スタート下手でムチを使うとへっびり腰になる鞍上配置のサニーデイズも半信半疑。すでに1000万卒業が時間の問題で、ここでは千四、千六の持ち時計No1のアナザーバージョンにとって組みやすい相手。東京(334211)、稍重(010302)。 |