9、14⇒3、2、1、11、6 (30点)
9、3⇒2、1、11 (18点) 9、2⇒1、11 (12点)
9-1、11、6-
14、3、2、1、11、6、7、13 (18点)
度重なる休養でリズムを崩していたブラインドサイドが前走で復調のシグナル。早くも2角でギブアップの位置取りという消極策は頼んだ鞍上が悪かったと割り切るしかないが、それでも後方で行きたがるほどの行きっぷりの良さを示して、何よりメンバーNo2の上がり時計。スランプと思えぬ数字はフロックで出せないレベル。叩き3戦目(201001)でステップ的にも絶好の条件。 |