2⇒4、1⇔4、1、9、11、5、6、7、8 (26点)
ここ6戦で4度の最速上がり、東京と新潟(110100)。脚質的にも左回りの良績からも中京コース替わりはイメージどおり。すでにオープン予備軍として完成されているルナプロスペクターは再び1000万降級ならば、どう勝つかが焦点になる。前々走は同日の未勝利二千二、前走は同日の未勝利千八より5ハロン通過の遅い超スローにはまった展開不利で0秒1差まで迫ったことを評価できる。主戦に乗り替わりで絶対的な立場はますます揺るがない。