11、9⇒6、4、5、12、2、7 (36点)
11、6⇒4、5、12 (18点)
直線で割って入るスペースはあったが、躊躇してまったく追わずにレース終了だったアドマイヤゴッドの前走は、展開のアヤに加えて馬体増や馬っ気など数々の誤算。千二(201011)の距離適性の高さと千四の持ち時計No1の絶対スピードからも一過性のポカとして割り切れる。一変して主役級。これまで上がり33秒台以下は4度の経験だが、前6走で3度の33秒台。磨きのかかつた瞬発力がレベルアップの表れ。