4⇒6⇔5、1、2、8、7 (10点)
二の足でハナを切ったとしても、3着馬に0秒8差は絶対的なスピード差。前走がしんがり人気だった大型馬でもハヤブサナンデダロは侮れない。メンバーNo2の上がり時計は馬場に助けられたわけでもなく、この馬の能力の高さで叩き出した数字として納得できる高水準。良馬場でも問答無用の逃げで結果を残せる。