2、9、8⇒2、9、8⇔
2、9、8、4、13、5、12、6 (66点)
スタートミスと掛かり気味の折り合いの二重苦で久しぶりの連対となったゴールデンナンバーは古豪健在をアピール。走り慣れない千四(020012)に価値を見出せる。上がり33秒台以下が18度目となる上がり時計は前走メンバーNo2で改めて底知れぬ能力を感じさせている。小回りをどう攻略するかだが、名手と軽量と低調メンバーが揃えばクリアできる。高いレベルのダート界でモマれてきたゴーイングパワーが穴候補。