8、4、2
3戦3勝は紛れもなく、パフォーマプロミスは将来的にオープン候補だが、荒れた馬場と未知なる57キロである程度の割り引きが必要になった。前走でも狙ったが、乗り慣れた鞍上のはずがまさかの直線までこの馬だけ仕掛けを我慢するという消極策で足を余したエクストレミティーをもう1度狙いたい。スローをあえて仕掛けを遅らせるペース音痴で0秒2差は十分すぎる収穫。前2走がいずれも最速上がりで連闘策に不気味さ。