15⇒13、9、3、4、10、11、7
15-13、9、3、4、10、11
メラグラーナの前走は痛恨のへぐりだった。3角過ぎから外々だけを意識した鞍上の視野の狭さが致命傷。大きくロスして立ち回って同タイム2着だったことからも、ガラガラの内々を通れば間違いなく突き抜けていた。持ち時計を更新して自身の上がり時計ベストを叩き出した前走は数字的にもピークを示す好内容。叩き2戦目で距離2度目なら、前走以上の走りを確約できる。馬体増が理想。