5、7⇒16、8、4、9、13、15 (36点)
5、16⇒8、4、9、13 (24点) 5、8⇒4、9、13 (18点)
ハミ受けが悪いのか、直線の追い比べで頭が上がるような走りとなったラヴィングアンサーだが、レース内容や馬体そのものは悪くなかった。メンバーNo2の上がり時計から残り100で交わされるまで勝ちパターンに持ち込めれば、メンバーの巡り合わせが悪かったと割り切れる。いずれにしても絶対的有利な距離経験を強調。