1、10、7⇒1、10、7⇒
1、10、7、6、5、4 (24点)
サクラエンパイアは少なくても日本の芝に慣れるのに時間のかかりそうな鞍上配置で評価を下げた。ダートなら心配無用の可能性はあるものの、芝ではどうにも納得できない乗り方が多かった事実。現級卒業にも距離にもメドを立てたエポックにとってサクラは脅威にならない。前走はマクり合いの中、内々で脚をためられた展開の利があったが、それでもメンバーNo3の上がり時計を使えれば単純な先行馬ではないということ。流れに応じて動きたい。