11、8、3⇒11、8、3、6⇒
11、8、3、6、10、1、2 (45点)
サウススターマンは千四(361215)でどこか勝負弱さが見え隠れしてきた現状ならば、アールプロセスの成長力を重視できる。千四(012000)で勝ち鞍はないが走るたびに凄み。持ち時計はメンバーNo3。差し馬としてのメドを立てた前走のメンバー上がりNo2の瞬発力も頼もしい。さらに以前よりパドックでチャカつかなくなった精神面の成長をうかがえることも心強い。兄ダークシャドウという血統的な下地のある良血馬がいよいよ本格化。理想の馬体重に戻りつつあれば鬼に金棒状態か。 |