9⇒8、6、5、10、11、3、16、12 (168点)
8-9、6、5、10、11、3、16、12
福島(310000)が小回り得意の証。ゴールドペガサスは休み明け初戦から狙える。前々走は直線で前が完全にふさがって行き場を失くしてまったく追えずに回ってきただけの14着で一過性のポカ。オープン特別2着など確実に地力強化を示してきた上がり馬は、年齢的にもこれから飛躍を確約できる。休み明け(000100)はもちろん、千二(420212)で持ち時計はメンバーNo1など、数字にもはっきりと通用レベルを示している。函館(301102)のヴァイサーリッターが叩き3戦目の理想的なステップで虎視眈々。 |