7、18⇒15、5、14、16、6、4、2 (42点)
リパーカッションの前走は着差以上に中身が濃い。残り1ハロンで交わされた後も最後まで抵抗を続けるしぶとさ。残り4ハロンから減速なしラップをメンバーNo2の上がり時計で踏ん張ったことも評価していい。4着馬に0秒7差がこの馬のスピード基準。