11、8⇒1、13、9、10 (24点)
11、1⇒13、9 (12点)
馬体のバランスは別として、マローブルーは理想的な馬体重となって帰ってきた。休み明けでいきなり自身の上がり時計ベスト。瞬発力が現状の能力を示すディープ産駒としては絶対的な数字となるだろう。持ち時計はメンバーNo2、中山二千は唯一の1分59秒台でNo1。重賞は3戦して4、4、5着の期待馬がいよいよ本格化へ。