16、14、12⇒16、14、12⇔
16、14、12、7、2、9、4、15、10 (78点)
デビュー4戦してすべてが最速上がり。ナオミベガスの勝った2戦は3着馬にいずれも0秒9差。負けた前々走でも3着馬に1秒3差で軽く1000万卒業レベルの時計。52キロの斤量で挑めれば文句なしの中心馬になる。3戦連続の牝馬限定戦から古馬になって初の牡馬相手で真価が問える。