6、8、9⇒6、8、9、7⇒
8、9、7、1、4、10 (36点)
6⇒8、9、7、1、4、10 8、9、7、1⇒6
瞬発力自慢のフローレスマジックが道悪に確かな裏付けがない。重馬場で未勝利勝ちとしても、そのレースで最速上がりの2着ショウナンサザナミはつい最近未勝利卒業したレベル。その馬より0秒3も遅い上がり時計ではその前後のレースであるデビューとデビュー3戦目を比べると明らかにインパクトが薄れる。3歳夏を越すとマイラー色が強くなる血統で、道悪に加えて距離も微妙、初の右回りがトリッキーな中山となれば春当時の凄みは感じない。フローリスと5キロ差の斤量とはいえ、ハナズレジェンドは中山(100000)、千八(211002)、叩き2戦目(101001)、稍重も含めると道悪(030000)ですべてにおいて条件好転。 |