14、5、9、3、4、10⇒7⇔
14、5、9、3、4、10、2、13 (82点)
7-14、5-
14、5、9、3、4、10、2、13、6 (15点)
7、14、5、9、3、4
引退の文字がちらつくという5歳秋になっても芝を見切れぬ陣営のもがきにはもうあきれるだけ。クイーンズターフはデビュー4戦目のクイーンC0秒4差がどうしても忘れられないのか。ここ最近は3戦連続のフタ桁着順に適性の低さが表れているにもかかわらず、無駄な芝の寄り道がリズムに乗れないひとつの要因だろう。1000万昇級後、ダートに限れば上がり時計はメンバー最速、No5、No4。前々走は良馬場で持ち時計を更新して古豪健在をアピールしていた。稍重(021101)、道悪(113010)と絶対的に得意な馬場となってますます怖さ。 |