8⇒6、4、2 (18点)
3、4、8着馬がすでに勝ち上がり。メンバーレベルは確かなトゥザフロンティアのデビュー戦だったが、数字的には物足りない。同日の3歳未勝利二千より5ハロン通過が0秒6も遅いラップ。さらに後半11秒台がラスト2ハロンだけにもかかわらず、最後のラップ11秒8がどうにも平凡すぎて引っ掛かる。さらにあの強烈なササり癖。幼さを露呈して父からは未知なる距離延長という手探りな条件で取りこぼしても驚かない。