5⇒6、4、1 (18点)
好調馬が揃って目移りするが、テラノヴァが叩き2戦目(000200)で本領か。勝ち星のない千四、千五で歯がゆい競馬が続いたが、千六(211110)に加えて持ち時計ベストという絶好の条件。末脚に陰りはなく、見込まれすぎなかったハンデ55キロなら勝ち負けにこだわれる。