15、12⇒15、12⇔8、6 (8点)
15、12-8、6、9、11、13
15⇒12、8、6 12、8、6⇒15
前走2、3着馬の再戦。スタート良化で再び距離短縮ならさらなるパフォーマンスが期待できるファストライフ。ハイペースの逃げでバテたヤマニンルネッタの勝負付けは済んでない。距離延びてペース音痴ぶりを露呈したが、まともに立ち回ればヤマニンの底力。どちらもどんな流れにも対応できる器用さ兼備で、鞍上のアドリブ力が勝負の分かれ目になる。