9、12⇒14、5、1、13、10 (30点)
9、14⇒5、1、13、10 (24点) 9、5⇒1、13 (12点)
9-12、14、5-
12、14、5、1、13、10、11、4 (18点)
9、12、14、5、1
新馬戦を除外。結局休み明けの未勝利からデビューとなり、キャリア2戦目で勝ち上がったのがエンパイアブルー。どこかリズムの悪いローテーションだが、レースぶりそのものはパンチ力がある。初勝利は3着に1秒3差、5着に2秒6差の絶対スピード。前々走は約2年ぶりのブランクを感じさせず、唯一の上がり36秒台となる最速上がりで駆けている。外枠発走となり、ゲート試験の制裁を食らったことを割り引いても、明るい未来が待っている好内容。ここまで低調な相手になれば、休み明けでも昇級戦でも、ごく普通に持ち時計どおりの結果は期待できる。 |